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かぐや姫とブルートレイン

先月、惜しまれつつ運行を終了した、九州のブルートレイン。

偶然にも新聞の記事で、かぐや姫の南こうせつさんと伊勢正三さんの二人がそれぞれに、ブルートレインにまつわる思い出を語っていたので、紹介します。

さらばブルトレ1回:僕の夢を乗せ運んでくれた 南こうせつさん - 毎日jp(毎日新聞) (Googleキャッシュ)

 まだ風が冷たかった3月の大分駅。コートをまといバッグ一つを持って、当時は西鹿児島(現鹿児島中央)発だった「富士」を待った。午後3時過ぎに出て約19時間の旅。同級生がホームまで見送りに来てくれたが、寂しさより、故郷のしがらみを抜け出して「希望の地」に行ける高揚感でいっぱいだった。

 当時、大分から東京に行くのは「今、東京からニューヨークへ行くより遠く感じた」。ビーチボーイズやビートルズ、サイモン&ガーファンクル……ラジオで聴く最先端の音楽は、すべて東京の局からの発信だった。

 「僕にとって東京は光り輝くパラダイスで、あこがれの地。そこにはきっと何か新しいものがあり、自分の夢と出会えるはず、と信じた」



☆輝きを忘れない ブルトレ引退(5) シンガー・ソングライター 伊勢正三さん(57) 大分県津久見市出身 /「さらば九州ブルトレ」/ 西日本新聞

 大分県津久見市で生まれ育った。大学受験で上京、初めて乗った「富士」のB寝台車。

 「鉄道には、絶対に後戻りしない、できないってイメージがあるんだよね。飛行機も車も、Uターンしようと思えばいつでもできそうなんだけど、線路の上を走る列車は、ひたすら目的地を目指すしかない」

 鉄路の向こうの東京で、大分舞鶴高校コーラス部の先輩、南こうせつさんに誘われ、ミュージシャンとなった。4作目のアルバムづくりで2曲任された。苦吟する中、突然、サビの1節が降ってわいてきた。

 今春が来て/君はきれいになった/去年よりずっときれいになった

 曲想をふくらませながら思い描いていたのは、なぜか津久見の駅だった。



二人とも、寝台特急「富士」に乗って、大分から東京へ向かったんですね。「なごり雪」のインスピレーションを与えたその列車が、春の訪れとともに姿を消しました。ブルートレインよ、永遠に。

【追記】大分のブルートレインに、もうひとり、“かぐや姫”が……!
名残の汽笛、心にこだま 富士見送る涙 (大分合同新聞)

 出発前、大分駅であった「さよなら寝台特急富士・発車式」では、JR九州の橋本親徳大分支社長が「富士も最後の旅を多くの人に見送っていただき、幸せだと思います」とあいさつ。一番線に富士が入るとファンが一斉にカメラを向け、最後の雄姿を収めた。
 染矢徹也車掌(45)と丸山野一也運転士(48)に花束が贈られた後、元かぐや姫の森進一郎さん(大分市)が歌う「なごり雪」に送られて出発。名残惜しそうに汽笛を鳴らし、遠くなる富士を見詰め、涙を流すファンの姿も見られた。



大分駅でのイベントで、第一期かぐや姫の森さんが、「なごり雪」を演奏し、寝台特急「富士」を見送ったとのこと。
[ 2009/04/24 02:43 ] 関連情報 | TB(0) | CM(2)

なくなってしまうのは寂しいですね

サマピに参加するのに2回ほど利用しました。
列車の中で知らない方と話しをしながら、
そんなふれあいが良かったのにね。
とはいえ寝台は結構揺れたり、堅かったり、、。
でもしっかり寝られましたけど(笑)
今は時間も余裕もなくなってきて、
ゆっくり旅することも難しくなってしまったからなんでしょうね。

記事の紹介ありがとうございましたm(_ _)m
[ 2009/04/28 18:19 ] [ 編集 ]

森進一郎さんの記事を追記しました。

僕も出張や旅行とかで、寝台列車には何度も乗りました。飛行機での移動(空港へのバス移動)が好きじゃないのと、比較的運賃が安いという理由からです。

冬の関西出張で前夜発の「あかつき」に乗ったら、駅に着いたのが早朝で、時間をもてあましてウロウロしてるうちに風邪を引いてしまい、出張先で鼻水が止まらなくてハンカチがガビガビになった思い出があります(笑)。
[ 2009/04/29 00:28 ] [ 編集 ]

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